アメリカの小売売上高動向をみてみた。データは、NRFからの引用。
2025年10月の小売売上高は、9月比0.6%増で、5月以降、大きな落ち込みはなく、ほぼ横ばいの状況。
2025年5月~10月 アメリカ小売売上高 対前月比推移

分野別で対前月比をみると、9月から10月にかけて、ディジタルプロダクトが2.02%増と一番増加しているが、他分野も大きな落ち込みはない状況。5月以降でみても、建築、ガーデン用品が2%減というのがあるが、それ以外は、大きな落ち込みはなく、総じて堅調な状況。

各月の2025年と2024年との比較では、ディジタルプロダクトが対前年比20%強と大きく増加。ついで、アパレルやアクセサリーも訳6~7%で増加している。一方、建設・ガーデニングは、5~7%の減少となっている。
10月以降、ホリデーシーズンで一番消費が増える時期であり、売上高は昨年を上回ると予測されている。

(データ:NRF / National Retail Federation)
コメント、ご質問、ご要望の情報などは、こちらまで