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アメリカ 製造業 雇用者数 過去5年推移

アメリカの過去5年の全雇用者と製造業での雇用者数(季節調整済)をみてみた。

2025年12月の非農業部門での全雇用者数は1億5,953万人で、うち民間での雇用者数は1億3,612万人(全体の85.3%)製造業での雇用者数は1,269万人(全体の8.0%)であった。

全雇用者数、民間での雇用者数は過去5年(2021年1月~2025年12月)微増傾向が続いており、過去5年間の月次平均変動率は全雇用者数が0.2%、民間での雇用者数も0.2%。変動率では、唯一、全雇用者数で2025年10月に0.1%のマイナスを記録している。民間雇用者では変動率では常にゼロもしくはプラスとなっている。

一方、製造業では、2021年~2022年は増加傾向であったのが、2022年以降は微減傾向が続いている。トランプ政権になってもバイデン政権後半の減少傾向に歯止めがかかっていない状況がみてとれる。雇用者数では、2022年11月に1,290万人が過去5年間で最大で、それから減少傾向が続き、2025年12月には1,269万人と3年間で21万人製造業での雇用者数は減少している。非農業の全雇用者数における製造業雇用者数の割合では、2021年1月の8.5%から、2025年12月には8.0%と微減傾向が続いている。

2021年1月~2025年12月 アメリカ 雇用者数(非農業、民間、製造業)(季節調整済)推移 (千人)

(データ:FRED)

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