トランプ政権は、11月14日、国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づいて課している相互関税の対象から特定の農産品を除外する大統領令を発表した。JETROの【トランプ米大統領、農産品を相互関税の対象外とする大統領令を発表】に詳細が説明されている。
その記事の中で、具体的な対象商品は、【今回新たに相互関税の対象外となるのは、肥料、牛肉、バナナ、オレンジ、トマト、ココア、香辛料、熱帯果実・果実ジュース、コーヒー、茶などで、具体的な米国関税分類番号(HTSコード)は、大統領令の付属書に記載した(注1)。】とあるが、その具体的対象商品リストは、White Houseのウェブで確認できる。
大統領令: MODIFYING THE SCOPE OF THE RECIPROCAL TARIFF WITH RESPECT TO CERTAIN AGRICULTURAL PRODUCTS
対象商品リスト:ANNEX I
*HSコードと商品名のみを整理したEXCELファイルは以下からダウンロードできます。
商品は、HSコード8桁で非常に細かく分類されており、膨大な数があるので、英語のまま記載しています。もし、具体的な商品が対象に入っているかどうか確認したい場合は、こちらまでご連絡ください。
(データ:JETRO、WhiteHoouse)